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デガレリクス
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2012/04/21(土) 23:38:27 No.2770 [返信]
「息子」さん
膀胱内部への浸潤となると、放射線治療もちょっと難しそうですね。
でも、そのPSAで転移がなかったのはなによりです。

デガレリクスの情報、早いですね!(@@)
アステラス製薬さんのHPにも、まだ掲載されていませんね。
さっそく調べてみたところ、こんな記事が見つかりました。

薬食審・第二部会 新薬など7成分審議、承認了承 新規前立腺がん治療薬も
(公開日時 2012/04/20 05:01)
厚生労働省の薬食審医薬品第二部会は4月19日、新薬など7成分を審議し、いずれも承認を了承した。
この中には、アステラス製薬の新規前立腺がん治療薬やポリオの不活化ワクチンなどがある。
(中略)
▽ゴナックス皮下注80mg、同120mg(一般名:デガレリクス酢酸塩、会社名:アステラス製薬):
 「前立腺がん」を効能・効果とする新有効成分含有医薬品。再審査期間8年。海外55カ国で承認済。
 腫瘍の増殖を促す男性ホルモンのテストステロンの産生を低下させ、腫瘍の増殖を抑えるとされる。
 テストステロンの産生に関わるGnRH受容体へのGnRHホルモンの結合を阻害するGnRH受容体拮抗薬。
 4週に1回投与する。同省によると、類薬のリュープロレリン(LH-RH誘導体)とは非劣勢。

デガレリクスについては、「ひげの父さん:MEMO」 http://higepapa.blogspot.jp/ で、
ブログ内検索していただくと、いくつかの記事が出てくると思いますが、
要は、リュープリンやゾラデックスより、PSAの上昇や死亡リスクを約3割ほど低減させ、
PSA無増悪生存率でも有意に優れているというもの。
(さらにフレアーアップ現象もない)
ファーストラインの薬として期待がもたれていますが、承認されたとはいえ、
現実に多くの病院で使えるようになるまでには、まだだいぶ日数を要すると思われます。
しかし、ありがたいことに、先にリュープリンやゾラデックスの治療を受けていても、
デガレリクスに変えれば、またそれなりの効果があるということ。
多少想像(希望的観測)が混じりますが、ホルモン療法の耐性が生じる期間を、それだけ引き延ばせる薬だと理解しています。

2008年にタキソテール(ドセタキセル)が承認されて以来ですから、これは大ニュースですね。
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