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PSA検診に関するERSPC研究の結果発表
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2012/03/31(土) 14:40:00 No.2754 [返信]
PSA検診の有益性は対前立腺がん公共政策における最大の問題の一つだが、昨年USPSTFにより否定的見解が表明された後も、
論争はさらにヒートアップしている。
先に約18万人の9年間追跡結果を発表した欧州8ヶ国による無作為化試験ERSPC研究の、2年後(11年間追跡結果)の追跡結果が、
NEJM誌2012年3月15日号に掲載された。
それによると、PSAスクリーニングにより前立腺癌死亡率は21%減少するが、全死因死亡率には差はなかった。
前回の分析結果でも「PSAベースのスクリーニングは前立腺癌死亡を有意に減らすが、全死因死亡には影響は見られない」
とされていたので、同様の結果が再び確認されたこととなる。
前立腺癌死亡を1例予防するためには、1055人のスクリーニングを行い、37例の前立腺癌患者を発見する必要があるとのことで、
リスクと利益のバランス、そして費用対効果について、これをどう解釈するのか見解がわかれている。
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