期待される前立腺がん治療薬
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2011/11/19(土) 18:08:12 No.2589
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期待される前立腺がん治療薬(日本でまだ使われていない薬、開発中も含む)を、リストアップしてみました。
FDAで承認済みが5種類もありますね。
■デノスマブ(denosumab)
FDAがホルモン療法を受ける前立腺がん患者の骨量減少予防の適応拡大申請を承認。
骨関連事象(合併症)の出現を遅らせる効果はゾレドロン酸(ゾメタ)より優れているという。
■MDV3100
MDV3100は第二世代の経口抗アンドロゲン剤
カソデックスよりも優れたPSA抑制作用を示し、カソデックス抵抗性癌にも効果が見られる。
現在、ドセタキセル(タキソテール)の治療歴を有するホルモン非感受性前立腺癌患者を対象とした、国際第Ⅲ相臨床試験が進行中。
■デガレリクス(degarelix)
Gn-RHアンタゴニスト。2008年にFDAが承認。
LH-RHアナログ剤(リュープリン、ゾラデックス等)のようなフレアアップ現象(テストステロンの一時的な上昇)を来さない。
前立腺癌のアンドロゲン遮断療法のファーストラインになる可能性。
■プロベンジ(provenge)
前立腺がん治療用ワクチン。FDAが自己の細胞を用いた免疫療法を承認した(2010年)初めての事例。
臨床試験での全生存期間の延長は4.1カ月。高額(約700万円)。
■アビラテロン(abiraterone)
ホルモン療法抵抗性転移性前立腺がんを対象にFDAが承認(2011年)。
「CYP17」を選択的に阻害し、精巣や副腎でのテストステロンの産生を抑える新薬。
■アルファラディン(alpharadin)
α線放出核種ラジウム223を用いた放射性医薬品。
フェーズ3臨床試験では全生存期間と骨関連事象(SRE)の発祥までの期間を有意に延長。
去勢抵抗性前立腺癌の治療薬としてFDAがファストトラック指定。
■カバジタキセル(cabazitaxel)
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FDAで承認済みが5種類もありますね。
■デノスマブ(denosumab)
FDAがホルモン療法を受ける前立腺がん患者の骨量減少予防の適応拡大申請を承認。
骨関連事象(合併症)の出現を遅らせる効果はゾレドロン酸(ゾメタ)より優れているという。
■MDV3100
MDV3100は第二世代の経口抗アンドロゲン剤
カソデックスよりも優れたPSA抑制作用を示し、カソデックス抵抗性癌にも効果が見られる。
現在、ドセタキセル(タキソテール)の治療歴を有するホルモン非感受性前立腺癌患者を対象とした、国際第Ⅲ相臨床試験が進行中。
■デガレリクス(degarelix)
Gn-RHアンタゴニスト。2008年にFDAが承認。
LH-RHアナログ剤(リュープリン、ゾラデックス等)のようなフレアアップ現象(テストステロンの一時的な上昇)を来さない。
前立腺癌のアンドロゲン遮断療法のファーストラインになる可能性。
■プロベンジ(provenge)
前立腺がん治療用ワクチン。FDAが自己の細胞を用いた免疫療法を承認した(2010年)初めての事例。
臨床試験での全生存期間の延長は4.1カ月。高額(約700万円)。
■アビラテロン(abiraterone)
ホルモン療法抵抗性転移性前立腺がんを対象にFDAが承認(2011年)。
「CYP17」を選択的に阻害し、精巣や副腎でのテストステロンの産生を抑える新薬。
■アルファラディン(alpharadin)
α線放出核種ラジウム223を用いた放射性医薬品。
フェーズ3臨床試験では全生存期間と骨関連事象(SRE)の発祥までの期間を有意に延長。
去勢抵抗性前立腺癌の治療薬としてFDAがファストトラック指定。
■カバジタキセル(cabazitaxel)
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