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RE:低放射線の効果について
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2011/04/12(火) 12:05:35 No.2363 [返信]
 浅草岳さん
地震や津波のニュースには、悲しみと共感を覚えますが、原発事故のニュースには憤りを感じています。
無事故と信じて創った「神の火」の怒りを「想定外」で片付けてしまって良いはずはありません。
原発事故は後味の悪さという意味ではでは自然災害を数段上回っています。

浅草岳さんがお尋ねの、微弱放射線によるホルミシス効果については、あまり知識がないというのが
正直なところです。
玉川温泉の湯治に関しては、それだけ多くの人が利用されているのですから、
なんらかの効能があるのかも知れませんが、
ホルミシス研究会?に関しても、なんとなくうさんくさく?思っているものの、
あまり内容を深く理解しているわけではありませんので、これ以上のコメントはご勘弁ください。


以下はこのたびの報道の中で、特に放射線の単位に関して、私が思う事です。(余談)

グレイ(Gy)という単位は放射線治療ではおなじみの単位ですが、
シーベルトとの関係は、この原発事故のニュースで良く耳にするようになってからあわてて調べた泥縄知識です。
シーベルト=グレイ x 放射線荷重係数 ということで、X線やガンマ線などでは放射線荷重係数が1ですから
話を単純化してしまいますと、シーベルト=グレイとなるわけですね。
放射線治療では毎日2Gyを当てるわけですが、これはあくまで局所的です。
もし、これを全身に浴びると、たった2シーベルト(=2Gy)で5%の人が(30日以内に)亡くなってしまいます。
4シーベルトでは50%の人が亡くなるそうなので(広島原爆であびた放射線量はこれぐらいだと言われています)
局所治療の放射線量と、全身に浴びる放射線量ではその威力はまったく異なります。
7シーベルトでほぼ全員が死亡するとのことですから、70シーベルトという数値は全身にあびる放射線量としては
まったく考えられないかけ離れた数値ということになりますね。

それと、ニュースで判りにくいのは年間の積算シーベルトと1時間あたりのシーベルトですね。
しかもその単位がマイクロだったりミリだったり・・・東電の発表でも上手に単位を切り替えるので、
故意にわかりにくくしているのでは、と疑う事もあるほどです。
時間当たりのシーベルトは(24x365=)8760倍しないと年間のシーベルトと比較できないわけです。
0.4マイクロシーベルト/時は8760倍すると約3500マイクロシーベルト、すなわち3.5ミリシーベルト/年ですから、
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