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NCCNの前立腺がん治療ガイドライン
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2011/02/10(木) 23:07:46 No.2289 [返信]
昨年の秋、先端医療振興財団のHPに、
http://www.tri-kobe.org/nccn/guideline/urological/japanese/prostate.pdf
NCCN(米国包括がんセンターネットワーク)の腎臓がんガイドライン(日本語訳)がアップされました。
前立腺がんも近いうちにということだったのですが、なかなかアップされず、
待ちくたびれて、「治療フローチャート」だけは勝手に翻訳を進めていたのですが、
ほぼ訳し終えてから先端医療振興財団のサイトを見ると、一足違いで先にアップされており、
しまった!?!と思ったしだいです。(苦笑)
NCCNのガイドラインの2010年の改訂部分で最も重要なのは、
リスク(再発危険度)分類で、新たに「極低リスク」(very low lisk)が追加されたこと。
「極低リスク」であれば、期待余命が20年程度までなら(大雑把に言って60歳前後?)
あれこれ迷わず監視療法にしておきなさい、というものです。
米国ではPSA検診を受ける人が日本よりははるかに多いので、初期がんの過剰治療が大きな問題となっており、
監視療法の普及が急がれているのでしょう。
日本でも、しなくても良い治療をして無駄な二次障害を被ると言う弊害も、決して少なくはありません。

NCCNの治療フローチャート(ひげの父さん版)に興味のある方は、こちらも覗いてみてください。
http://higepapa.blogspot.com/


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