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デガレリクス、日本でも申請へ
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2010/08/23(月) 14:47:08 No.2160 [返信]
デガレリクスというのは、なんとなく恐竜を思わせる名前ですが、前にもこの掲示板に書いたことがあります。

前立腺がんの薬で、テストステロンの抑制に、日本で良く用いられているのは、
LH-RHアナログ(類似)剤であるリュープリンとゾラデックスですね。
ただ、これらは、テストステロンの一時的な上昇(フレアアップ)を招くことがあるので、用い方に注意が必要でした。
これに対し、2008年12月、米国食品医薬品局(FDA)によって承認された注射剤degarelix〔デガレリクス〕は、
ゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)受容体阻害剤(又は拮抗薬)と呼ばれるもので、
リュープリンやゾラデックスと同等の効果があり、かつ、フレアアップ現象が見られないというもの。
これはアナログ剤と異なり、テストステロンの産生を直接押さえてしまうからです。

日本で使えるようになるまでには、相当の期間が必要だろうと思っていましたが、
このたび、アステラス製薬が、国内で実施されたフェーズ2試験の結果を受け、海外試験データを利用して申請を行うことになったとか。
これは同社初の抗癌剤申請となるようです。
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