浅草岳さん、こんばんは。なかなか来れず、遅れてすみません。
今回のランセット・オンコロジー誌での件は個人的に全く問題にしていません。
http://www.thelancet.com/journals/lanonc/article/PIIS1470-2045(10)70106-6/abstract
ここではどういう条件での服用かについては書かれていませんが
ベーリンガーの反論ではARBとACE阻害剤の併用という限られた条件での場合だそうです。
しかも指摘されたACE阻害剤はramiprilという日本未発売のものです。
http://www.astellas.com/jp/corporate/news/pdf/100614.pdf
そのような特殊な条件でのみ一般的ながん(前立腺がんではありません)の発生リスクが数%上がるらしいという報告に
前立腺がん患者の家族として意味は見いだせません。
上記組み合わせ以外ではARBの発がんリスクはプラセボ群比較で変わらないか逆に低かったそうですから
安心して今後も使えると思いますし使います。
但し現在ARBとACE阻害剤を併用されている方に限っては
特に肺がんのリスクが顕著に増加するとの報告ですから
今後について医師とご相談された方が良いかとは思います。
以下ARBの前立腺がんへの効果についてまとめてみます。
http://www.yokohama-cu.ac.jp/res/senryaku/h19pjseika/k19028.pdf
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/17591689
http://quiz.38-8931.com/quiz/2010/03/post-53.html
「効果発現は、14.7週間と長い期間を要するとの報告有り」についてですが
父の場合は一ヶ月で効果が出ました。
...(続きを読む)
今回のランセット・オンコロジー誌での件は個人的に全く問題にしていません。
http://www.thelancet.com/journals/lanonc/article/PIIS1470-2045(10)70106-6/abstract
ここではどういう条件での服用かについては書かれていませんが
ベーリンガーの反論ではARBとACE阻害剤の併用という限られた条件での場合だそうです。
しかも指摘されたACE阻害剤はramiprilという日本未発売のものです。
http://www.astellas.com/jp/corporate/news/pdf/100614.pdf
そのような特殊な条件でのみ一般的ながん(前立腺がんではありません)の発生リスクが数%上がるらしいという報告に
前立腺がん患者の家族として意味は見いだせません。
上記組み合わせ以外ではARBの発がんリスクはプラセボ群比較で変わらないか逆に低かったそうですから
安心して今後も使えると思いますし使います。
但し現在ARBとACE阻害剤を併用されている方に限っては
特に肺がんのリスクが顕著に増加するとの報告ですから
今後について医師とご相談された方が良いかとは思います。
以下ARBの前立腺がんへの効果についてまとめてみます。
http://www.yokohama-cu.ac.jp/res/senryaku/h19pjseika/k19028.pdf
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/17591689
http://quiz.38-8931.com/quiz/2010/03/post-53.html
「効果発現は、14.7週間と長い期間を要するとの報告有り」についてですが
父の場合は一ヶ月で効果が出ました。
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