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投稿者:ひげの父さん 投稿日:2010/05/27(木) 10:45:37 No.2074 [返信]
mkさんへ

 >私の主治医はD1では放射線治療は否定的です。リンパに転移では全身にがん細胞が回っているのとの見解です。

主治医のご見解はごもっともだと思います。
ただ、全身にがん細胞が回っているかどうかは微妙でしょうね。
他のがんでも、近傍リンパ節に転移があるぐらいではステージⅡやⅢに分類され
十分治癒可能と思われているものもあります。

これらには、異なる複数の治療法(診療科)で対応する場合が多いと思うのですが、
前立腺がんの場合は「集学的治療」ではかなりの遅れをとっているように感じます。
同じD1でもリンパ節転移の個所数やその場所、GS、PSAなどのリスク要因は人によって異なりますから、
対応にももっと幅があっても良さそうに思います。
ガイドラインは多数派に対しては非常に良く出来た指針ですが、
患者個々の違いや、医療者の技量の違いにまでは深く立ち入ってくれてはおりません。
D1でもどこかに突破口があるのではないか、こうした意欲的な
試みを行っている医療機関(放射線治療科)があるというのも、我々患者にとってはありがたいことですね。

前立腺がんでは放射線腫瘍医と泌尿器科医との間で意見がわかれるケースというのは珍しくありません。
放射線治療の最新の技量、最新の実績を泌尿器科医がご存じないというケースが一番多いと思います。
キャンサーボードとかカンファランスで先生同士がじっくり話をされるケースもほとんどないまま、
それぞれが河の両岸で独り言をおっしゃるから困るんですよね。
患者にも両方の声が聞こえたら、もっと深く考える機会もあると思うのですが、
多くの場合は泌尿器科医と同じ岸に立たされています。

ガイドラインから横道に逸れてしまってはいけないと思いますが、
ガイドラインの先に細く伸びている路が時々みつかることもあるんですよね。
泌尿器科の先生も知らないような小さな路が。
私はガイドラインの重要性は認識しているつもりですが、もし、そういう路がみつかったなら、
その可能性にかけて、思い切って小さな路に踏み込んでみるのも悪くないと思っています。

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