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IMRTと下血
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2010/02/28(日) 22:56:04 No.1905 [返信]
佐藤さん

私自身の直腸出血(晩期後遺症)の体験で言いますと、IMRT治療後3年ほど経ってからごく微量の血便が見つかりましたが、
その後、良く観察しておりますと(^^;;; 数回見つかったものの、いつの間にか(数か月)無くなってしまいました。
このような軽度の(特に治療を要さない程度の)血便は、珍しくはないようですね。
ただ、これは直腸が放射線で焼けるというのではなく、血流障害が生じて、ただれや潰瘍が発生しやすくなるとのことです。

放射線治療のガイドライン(2008)では、合併症(晩期有害事象)で最も多いのは直腸出血で、
「手術を要するような出血や閉塞をきたす頻度は1 %以下であるが,
 輸血を含めた内科的な処置の必要な出血の起こる頻度は数%から20%程度にみられるとされている。
 これは直腸線量に依存し,三次元治療計画を行えば頻度は低い。」
と書かれています。
私が治療を受けた大学病院のIMRT(2gyx39回)では、何らかの治療を要する(2度以上の)直腸障害の発生率は4%程度とのことでした。
施設によりどの程度差があるものかは良くわかりません。

こちらのサイトでは、放射線治療による副作用の治療法にも触れられています。
http://www.gsic.jp/measure/me_10/02/02.html

佐藤さんの場合、放射線による直腸出血なのか、痔が原因なのか、あるいは両方なのか・・・私にはちょっと判断がつきかねます(ー_ー)>
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