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公開フォーラム「患者の語り」が医療を変える:報告
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2010/02/01(月) 17:14:26 No.1879 [返信]
前立腺がんの体験に関しては、これまで何度かお話をさせていただく機会がありましたが、
昨日のフォーラムではこれまで話す機会のなかった、私の「がん体験」も、超圧縮バージョンで(?)お話させていただきました。

プログラムに載せるということでA4、1ページのサマリーは先に書いていたのですが、
ふと気がつけば、文字が小さくて実に読みにくい(笑)
必死に読むのもどうかと思われたので、エイヤと開き直って、概ね次のような話をさせてもらいました(^^)>


■私の「がん体験」について(はじめに)

・がんが死因のトップとなった年に(1981年)、親父を下咽頭がんで亡くした。
・本人はがんと知らないまま、手術で声を失い、半年後に再発、転移し再入院。
・医療用麻薬(モルヒネ)のなんたるかを知らず、親父に我慢を強いてしまう。
・遺体解剖を求められ、若かった私は、医学の進歩を信じて、母に同意をうながしてしまう。
・私自身が親父の歳に近付くにつれ、悔いが、どんどん膨れ上がってきた。
・昨年母を見送ったが、私の前立腺がんは最後まで母には知らせることができなかった。
・犬を亡くして私の前立腺がんが発覚、がんを治療してまた新たな犬を飼い始めた。
・某セミナーでは犬を抱いた写真をお見せして「これからはこの犬と共に生きていく!」と宣言した。
・しかし、その後まもなく、この犬を「骨髄のがん」で失った。
・精神的には浮き沈みもあり、多少くたびれてもきたが、身体のほうはお見かけ通りに元気です。


■「患者の語り」データベースについて(おわりに)

・文字で読むのと、動画で顔や声を伴うのとでは、インパクとの強さがまったく違うことに驚いた。
・ビデオや映画のようにストーリー性を重視する体験談は、不要な部分が雲で隠された絵巻物。
・「患者の語り」データベースは、なんでも写ってるスナップ写真のアルバム。
 ストーリーを追って「タテ」にも読めるし、トピック毎に抜き出せば「ヨコ」にも読める。
・医療分野にとらわれない「ナナメ」読みも出来るはず。
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