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高分子医用材料の耐放射線能について
投稿者:浅草岳 投稿日:2010/01/27(水) 12:14:33 No.1866 [返信]
通りすがりさん、ひげの父さんへ
標記の件、本掲示板には直接関係がない内容であると思い、今回で最後にします。
高分子材料の耐放射線能について、調べてみましたが、社内の評価研究例では、今回対象のポリプロピレンについての評価例はありませんでした。そこでインターネットなどで調べました。
概略以下のようなものでした。
医用材料に利用されている高分子材料は、生体への親和性などを前提に、強度や柔軟性など必要な特性から選択されているわけですが、結果的に今回対象になっているポリプロピレンやテフロンなどの使用例も多いようです。ただ不思議なことに、これらの材料は、耐放射線能が劣る材料のようです。
例えば、ポリプロピレンのナチュラルは、20kGy程度が安定性保持上の限界であり、数百kGyの耐能を示すポリエチレン、ポリスタイレンなどその他の多くの高分子材料と比較しても、かなり性能が劣るようです。従って、実用面では、耐放射性能を上げるために、様々な添加剤がブレンドされているのだと思われます。
ただ今回のテーマは、前立腺ガン治療で適用される放射線照射強度の2Gy×36=72Gy
レベルでの問題の可能性です。
前記しましたように、ポリプロピレンの耐放射線能が低いといっても、数KGyレベルでは
十分に耐える材料であり、実用上の大きな問題はないと思われました。
通りすがりさん、有難うございました。
ヘルニアの手術の件、今後外科医と相談して対処していきたいと思います。
なお上記の件、興味のある方は、以下を参照下さい。
http://www.rada.or.jp/database/home4/normal/ht-docs/member/synopsis/010096.html
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