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RE:バウンス現象
投稿者:ひげの父さん 投稿日:2009/07/23(木) 00:31:06 No.1614 [返信]
まいさん、ブラキさん

まずはまいさん、PSAの上昇がわずかながら下がったとのこと。よかったですね^^
前回までの上昇が大きかっただけに、ちょっとひやひやものでしたが、ともかく一安心でしょう。

「バウンズ現象」と言う言葉は、これまでは
「たまたま理由不明でPSAが跳ね上がることもあるが、そういう状態をさすもの」と、漠然と解釈していました。
しかし、このたび、まいさんとブラキさんのお二人がそろってその話を出されたために、
あややと思ってあわてて調べてみたところ、私の理解がまったく不十分だったことが判明しました(^^;;;
お二人に感謝です。

特に小腺源療法では「バウンズ現象」というのは非常にありふれたもので、患者への注意書きなどでも、
明記されている場合が多いようですね。3~4割の患者でこれが見られるとか。
ただ、その理由ははっきり説明できないそうです。

■診療ガイドラインには次のような記述もあります。(適宜要約)

密封小線源永久挿入治療後,一時的なPSA上昇が認められた4症例について生検を行ったところ、
4症例中3症例は陽性であったが,経過観察を行ったところPSAは下降に転じた。
つまり、PSA上昇時に生検で陽性を認めても必ずしも救済療法を必要としない。
これはbounce現象がみられたからといって生検を行っても意味のないことを示している。

■別の研究発表ではまたこのように書かれています。

PSA bounceとは、血清PSA値が術後連続的に下降した後、上昇前値から0.1ng/m1以上の一過性の上昇を認め、
その後、上昇前値またはそれ以下の下限値に達した現象と定義。
200例中80例(40%)にPSA bounceを認めた.
PSA bounce出現までの期間の中央値は術後13ヵ月,bounce前値からの血清PSA上昇値の中央値は0.3mg/mlであった.
PSA bounceの出現後に、再度血清PSA値の上昇を認め再発を示した症例はなかった.
こういった症例では最終的にはPSA bounceという判定になるが、
経過観察中には一時的にPSA再発と判断することとなり、経時的な定義上の変化が生じ、
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