様々にご意見いただきありがとうございます。
私が受けた放射線治療は、極小の転移ガンが2ヶ所(右側リンパ、左側骨盤内) に対して
それぞれの箇所に40グレイの照射(低位)を1週間ずつ計2週間通院で行いました。
極小でしたので、しっかり部位に当たっていないのでは、との私の質問にそれも否定できない
との放射線科の先生の回答でした。
2024年7月に放射線治療を実施して、12月に治験対応でのPSMAPETでの検査では前回と同様の状況で
極小転移ガンはそのままで新たな転移は無いとの結果でした。
主治医の泌尿器科の先生は放射線治療の結果に時間がかかるのは認めつつも総合的に判断すると(特にPAS値をメイン)去勢抵抗性前立腺癌の疑い強いとの事でした。
去勢抵抗性前立腺癌の基準としてPSA値が1.0を超えるとその判断となると言われました。
いずれにしても治験を中止して、次の治療について救済放射線治療も視野に入れて主治医と良く話したいと思います。
ただ救済放射線治療後のQOLが気になります。
その辺りのご助言がもしあればお願い申し上げます。
宜しくお願い致します。
私が受けた放射線治療は、極小の転移ガンが2ヶ所(右側リンパ、左側骨盤内) に対して
それぞれの箇所に40グレイの照射(低位)を1週間ずつ計2週間通院で行いました。
極小でしたので、しっかり部位に当たっていないのでは、との私の質問にそれも否定できない
との放射線科の先生の回答でした。
2024年7月に放射線治療を実施して、12月に治験対応でのPSMAPETでの検査では前回と同様の状況で
極小転移ガンはそのままで新たな転移は無いとの結果でした。
主治医の泌尿器科の先生は放射線治療の結果に時間がかかるのは認めつつも総合的に判断すると(特にPAS値をメイン)去勢抵抗性前立腺癌の疑い強いとの事でした。
去勢抵抗性前立腺癌の基準としてPSA値が1.0を超えるとその判断となると言われました。
いずれにしても治験を中止して、次の治療について救済放射線治療も視野に入れて主治医と良く話したいと思います。
ただ救済放射線治療後のQOLが気になります。
その辺りのご助言がもしあればお願い申し上げます。
宜しくお願い致します。