3か月に1度の経過観察のみでホルモンの治療はしていません。
その間にPSAは5.8から9.6に上昇しましたが、O先生から「この程度の病状であれば1年待っても2年待っても心配ない、しっかりとした治療をすることが大切」とコメントをいただいていたので、不安はありませんでした。O先生は、体への負担が大きいホルモンの投与は極力行わない方針のようです。
その間にPSAは5.8から9.6に上昇しましたが、O先生から「この程度の病状であれば1年待っても2年待っても心配ない、しっかりとした治療をすることが大切」とコメントをいただいていたので、不安はありませんでした。O先生は、体への負担が大きいホルモンの投与は極力行わない方針のようです。