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Re: アジュバント放射線治療と救済放射線治療の違い
投稿者:ゴールデンレトリバー大好き 投稿日:2022/01/01(土) 21:18:19 No.13052 [返信]
>> beat0217さん
 
ゴールデンレトリバー大好きです。
 
概略ですが、以下のように私は理解しています。
アジュバント療法
 ~術後、画像検査や摘出した組織の病理検査等で、再発の危険因子を有する場合に、
  ただちに補助的療法を行うこと。(放射線療法、ホルモン療法など)
 
救済療法
 ~術後、いったんはPSAの値は下がったが、ある時点から増加しカットオフ値を越えた場合(PSA再発)、
  救済療法を行うこと(放射線療法、ホルモン療法など)
 
前立腺がん診療ガイドライン2016

【アジュバント療法】 
 P.130 CQ6 術後アジュバント療法が推奨されるのはどのような患者か? またどのような治療が推奨されるか?
 ・期待余命15年以上のpT3N0M0,特に精囊浸潤例に対しては,術後アジュバント放射線療法が推奨される。(推奨グレードB)
 ・リンパ節転移陽性例に対しては,ホルモン療法(アンドロゲン遮断療法)が推奨される。(推奨グレードB)
 
【術後救済療法】
 ・P.187 CQ1 前立腺全摘除術後の再発様式と定義は? (ここにPSA再発の説明があります)
  PSAカットオフ値は0.2ng/mL これを越えたらPSA再発とみなす。
 ・P.190 CQ2 根治的前立腺全摘除術後の再発に対し、救済放射線療法は推奨されるか?
  PSA<0.5ng/mLでの開始が望ましい。(推奨グレードB)
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