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非再発性、低侵襲性に優れた小線源療法
投稿者:藤田憲次郎 投稿日:2021/12/28(火) 15:17:22 No.13042 [返信]
4年前に低リスク(PSA:4.5、GS:3+3)の前立腺がんに罹患し、O医師の検診を受けながら「監視療法」を続けて来たが、漸次病状が進行して中リスクレベル(PSA:5.8、GS:4+3)に至ったので、当初より切望していた小線源療法を受けさせて頂いた。かねてより、再発を最少化する治療法としての小線源療法の優位性に着目したO医師の永年の研究成果と多くの治療実績に関心を持ち、確立された精緻な施術法にも合理性を強く感じていたので、迷うことなく本治療を選択しました。治療は下半身麻酔で実施され、痛みや不安は全く無く、約1時間半の治療を終えました。術中、O医師と放射線科医師との緊密なやり取りを聴きながら極めて緻密に治療が進行して行く様子を、素人ながらも伺い知ることが出来ました。治療翌日も血尿、痛み等異常はなく、予定意通りに2泊3日で退院しました。現在、治療後3ケ月を経過していますが、頻尿がある以外は特段の問題は無く、いつもの日常生活を送っています。
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