中リスクだとどれでも大して変わらないと言われたのではないですか。自分で決めるとなると悩みますね。133のDKさんに対して書いたのと同じですが、私も中リスクで悩みました。結局小線源を選びました(自己紹介117)。詳細はブログに書いています。簡単に言うと、尿漏れが嫌だなと思ったのが手術を敬遠した一番の原因です。itachiさんはかなり若いので判断が異なるかもしれません。以前に電子機器を扱う仕事をされている方が微量のX線を出し続ける小線源治療は仕事に差し支えると書いておられたこともあるので、働いておられる方はその確認も必要かと思います。
昨年9月に小線源の手術をしましたが、最初のころは頻尿だったり排尿痛があったりしましたが、ユリーフなど3ヶ月程服用して問題はなくなりました。想定外だったのは排便が難しくなって便秘がちになったことです。また、便が固くなると肛門が切れるようになりました。括約筋がX線で弱まったのではないかと考えています。この対策としてはマグミットを処方してもらって9ヶ月程服用していましたが、小麦ふすまと玄米フレークを朝食にして腸活をするようになってこの服用を止めることができました。あと、シード埋め込み後1年以内に死んだ場合は解剖して前立腺を取り出さないといけないので、その旨を記載したカードを常に携帯しないといけないのが少し嫌な感じでした。現在は1年以上経過したので薬もなく完全に正常な状態で過ごしています。排尿状況は治療開始前より良くなった感じです。
昨年9月に小線源の手術をしましたが、最初のころは頻尿だったり排尿痛があったりしましたが、ユリーフなど3ヶ月程服用して問題はなくなりました。想定外だったのは排便が難しくなって便秘がちになったことです。また、便が固くなると肛門が切れるようになりました。括約筋がX線で弱まったのではないかと考えています。この対策としてはマグミットを処方してもらって9ヶ月程服用していましたが、小麦ふすまと玄米フレークを朝食にして腸活をするようになってこの服用を止めることができました。あと、シード埋め込み後1年以内に死んだ場合は解剖して前立腺を取り出さないといけないので、その旨を記載したカードを常に携帯しないといけないのが少し嫌な感じでした。現在は1年以上経過したので薬もなく完全に正常な状態で過ごしています。排尿状況は治療開始前より良くなった感じです。