おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照URL
添付File

暗証キー (英数字8文字以内)(あとで修正・削除する場合は要入力)
画像認証 (右画像の数字を入力) 投稿キー
文字色
UJ病院O先生 全開運転近し
投稿者:シロウト・チアリ 投稿日:2021/10/28(木) 11:28:58 No.12931 [返信]
病状説明と自己紹介NO41のシロウト・チアリです。
SANZOKUさんからの投稿ホンマ久方振りですね。そういう当方も完治宣言を頂き5年経過し自分が前立腺癌患者だったことを忘れてしまう程関心が薄れ久方振りでの腺友ネット掲示板投稿です。SANZOKUさんの並外れた知識と情報量にどれほど参考にさせてもらったことか感謝感謝です。
5年前の小線源治療前のPSAの最高値は7.08,現在は0.15あたりをうろうろ。思えば6年前我が国トップレベルのKY大付属病院で「癌の顔付きが悪いのでダ・ヴィンチによる全摘あるいは放射線外部照射のIMRTでも非再発率は50~70%」との宣告を受け目の前が真っ暗に。必死になって飛び込んだS医科大病院のO先生の治療を受けなんと治療後半年で完治宣言を頂くという幸運に恵まれました。
最近O先生に関する当掲示板での書込みが少なかったことからモコさんの「N陽子線治療センターで高リスクでも非再発率が94.5%とUJ病院のO医師並みに驚くほど高い数字を」と北アルプスさんの「元S医科大のO医師は別格だったのでは」との投稿に触発されての書込みです。非再発率は単純に比較することは適切ではないものと思われます。小線源治療を実施している病院の多くは超高リスクと高リスクの前立腺癌患者の受け入れはかなり限定的で、一方O先生の方はPSAが300以上の超超ハイリスク患者さえも受け入れての数字です。
先日術後の健診にUJ病院O先生のところへ行って来ましたがその際先生より小線源治療を再開しているので治療希望の方はどんどん受け入れますとのお話しを頂きました。
治療法の選択にお悩みの方多数と思われますが特に重篤な病状の方はすぐにでもO先生のところへ行くことをお勧めします。O先生への連絡は直接メールしましても受付けて頂けますが詳細につきましては「前立腺がん小線源治療患者会」https://siga-kanjakai.syousengen.net/contact/ でも調べることもできます。
処理 記事No 暗証キー

- JoyfulNote 改 -