私は陽子線治療のPSA非再発率に関して2020年 4月15日の投稿で名古屋陽子線治療センターの岩田宏満氏を筆頭著者とする論文を紹介しました。
以下の7つの病院の患者のデータによるものでした。
National Cancer Center Hospital East, Kashiwa, Chiba;
Shizuoka Cancer Center, Nagaizumi, Shizuoka;
Hyogo Ion Beam Medical Center, Tatsuno, Hyogo;
University of Tsukuba Faculty of Medicine, Tsukuba, Ibaraki;
Southern TOHOKU Proton Therapy Center, Koriyama, Fukushima;
Fukui Prefectural Hospital, Fukui, Fukui;
Medipolis Proton Therapy and Research Center, Ibusuki, Kagoshima
本日、同じ患者のデータをもとに中間リスク、高リスクのホルモン治療の期間に関する遡及的分析を行った以下の論文をみつけましたので紹介します。
Cancers (Basel) . 2020 Jun 25;12(6):1690.
特にホルモン治療の期間を定めていなくて病院にまかせていて治療後、分析したようで、その期間と人数の棒グラフは日本における陽子線治療のホルモン治療併用の期間の実データとして興味深い。
Abstract のConclusions のDeepLによる訳を以下に示します。
「短期(6ヵ月以下)のADTは、中間リスクのPC患者には有益であるが、単一のリスク因子を持つ患者には不要である可能性が高い。一方、高リスクのPC患者には6ヵ月以上のADTが必要であり、複数のリスク因子を持つ患者には高用量PBTを併用した21ヵ月以上のADTが最適である可能性がある。」
Androgen deprivation therapy(アンドロゲン除去療法):ADT
prostate cancer (前立腺がん):PC
proton beam therapy(陽子線治療):PBT
以下の7つの病院の患者のデータによるものでした。
National Cancer Center Hospital East, Kashiwa, Chiba;
Shizuoka Cancer Center, Nagaizumi, Shizuoka;
Hyogo Ion Beam Medical Center, Tatsuno, Hyogo;
University of Tsukuba Faculty of Medicine, Tsukuba, Ibaraki;
Southern TOHOKU Proton Therapy Center, Koriyama, Fukushima;
Fukui Prefectural Hospital, Fukui, Fukui;
Medipolis Proton Therapy and Research Center, Ibusuki, Kagoshima
本日、同じ患者のデータをもとに中間リスク、高リスクのホルモン治療の期間に関する遡及的分析を行った以下の論文をみつけましたので紹介します。
Cancers (Basel) . 2020 Jun 25;12(6):1690.
特にホルモン治療の期間を定めていなくて病院にまかせていて治療後、分析したようで、その期間と人数の棒グラフは日本における陽子線治療のホルモン治療併用の期間の実データとして興味深い。
Abstract のConclusions のDeepLによる訳を以下に示します。
「短期(6ヵ月以下)のADTは、中間リスクのPC患者には有益であるが、単一のリスク因子を持つ患者には不要である可能性が高い。一方、高リスクのPC患者には6ヵ月以上のADTが必要であり、複数のリスク因子を持つ患者には高用量PBTを併用した21ヵ月以上のADTが最適である可能性がある。」
Androgen deprivation therapy(アンドロゲン除去療法):ADT
prostate cancer (前立腺がん):PC
proton beam therapy(陽子線治療):PBT
