はじめまして、皆様のご意見をお願いします。
投稿者:m.o 投稿日:2021/04/30(金) 04:24:54 No.12728
[返信]
現在55歳、2021年2月に前立腺がんと診断されました。
診断時PSA1197、ALP1307
GSは4+4(12箇所のうち11箇所)
病期はcT3b、ステージは直接聞いておりませんがD2かと思います。
両側鎖骨上窩リンパ節、左副神経・内深頸リンパ節、縦隔リンパ節、肺門リンパ節、大動脈・IVC間のリンパ節への転移、
脊椎へ多数、左肩甲骨、肋骨、両側の骨盤骨・大腿骨への転移があります。
根治は難しいとのことでゴナックスとビカルタミドを処方されて、
3月中旬の診察ではPSA2.95、ALP596です。
ここで主治医より提案がありゴナックスとザイティガへ変更して、
4月の診察ではPSA2.37、ALP272です。
5月からはランマークも処方するとのことです。
骨転移の影響か2月中旬より杖をついてしか移動できませんでしたが、3月中旬には普通に歩行できるようになりました。
現在の状態は左腰骨の痛み、右太もも裏のしびれはありますが、排尿には違和感なし、食欲も旺盛です。
是非とも皆様にお尋ねしたいことがございます。
診断の当初、治療の選択肢はないとのことでホルモン療法を受けています。
ホルモン療法だけでは、数年後に間違いなく再燃を迎えると思っております。
ステージD2の所見で根治が難しいことは承知の上です、前立腺局所への放射線治療により生存期間を少しでも延長できればと考えております。
ただ大学病院等は少数転移のみに局所放射線治療は適用となっております。
NCCNのガイドラインでもhighvolumeへの放射線治療を避けるべきとの記載があることも承知しております。
このような状況でもセカンドオピニオンを受ける価値はあるでしょうか。
関西に在住しております。
...(続きを読む)
診断時PSA1197、ALP1307
GSは4+4(12箇所のうち11箇所)
病期はcT3b、ステージは直接聞いておりませんがD2かと思います。
両側鎖骨上窩リンパ節、左副神経・内深頸リンパ節、縦隔リンパ節、肺門リンパ節、大動脈・IVC間のリンパ節への転移、
脊椎へ多数、左肩甲骨、肋骨、両側の骨盤骨・大腿骨への転移があります。
根治は難しいとのことでゴナックスとビカルタミドを処方されて、
3月中旬の診察ではPSA2.95、ALP596です。
ここで主治医より提案がありゴナックスとザイティガへ変更して、
4月の診察ではPSA2.37、ALP272です。
5月からはランマークも処方するとのことです。
骨転移の影響か2月中旬より杖をついてしか移動できませんでしたが、3月中旬には普通に歩行できるようになりました。
現在の状態は左腰骨の痛み、右太もも裏のしびれはありますが、排尿には違和感なし、食欲も旺盛です。
是非とも皆様にお尋ねしたいことがございます。
診断の当初、治療の選択肢はないとのことでホルモン療法を受けています。
ホルモン療法だけでは、数年後に間違いなく再燃を迎えると思っております。
ステージD2の所見で根治が難しいことは承知の上です、前立腺局所への放射線治療により生存期間を少しでも延長できればと考えております。
ただ大学病院等は少数転移のみに局所放射線治療は適用となっております。
NCCNのガイドラインでもhighvolumeへの放射線治療を避けるべきとの記載があることも承知しております。
このような状況でもセカンドオピニオンを受ける価値はあるでしょうか。
関西に在住しております。
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