PSAがさほど高くなくとも、癌が大きい場合は普通にあります。
PSAはホルモン治療で一時的に下がっているだけなので、それだけで評価はできないと思います。
ひささんは、ご自身の病期(ステージ)について、どう認識されていますか?
遠隔転移の有無、骨転移が少数転移で留まっているか、そうでないかをはっきりさせる必要があります。
ホルモン治療+抗がん剤では延命治療になると思います。
ただし、遠隔転移なし、骨転移が少数転移であれば、根本治療を受けれる可能性はあります。
現在の施設で病期をはっきり示して貰えないようでしたら、高リスクの前立腺癌に対応しているトリモダリティ(ホルモン+小線源+外部照射)治療で実績のある施設で、セカンドをとるか転院される事を私はお勧めします。
根本治療出来ない病期であるか、根本治療後に再発した場合に、ホルモン+抗がん剤治療となると、私(一患者です)は思います。
PSAはホルモン治療で一時的に下がっているだけなので、それだけで評価はできないと思います。
ひささんは、ご自身の病期(ステージ)について、どう認識されていますか?
遠隔転移の有無、骨転移が少数転移で留まっているか、そうでないかをはっきりさせる必要があります。
ホルモン治療+抗がん剤では延命治療になると思います。
ただし、遠隔転移なし、骨転移が少数転移であれば、根本治療を受けれる可能性はあります。
現在の施設で病期をはっきり示して貰えないようでしたら、高リスクの前立腺癌に対応しているトリモダリティ(ホルモン+小線源+外部照射)治療で実績のある施設で、セカンドをとるか転院される事を私はお勧めします。
根本治療出来ない病期であるか、根本治療後に再発した場合に、ホルモン+抗がん剤治療となると、私(一患者です)は思います。