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投稿者:日当り良好 投稿日:2020/11/02(月) 17:59:45 No.12439 [返信]
こんにちは
「末期」を宣告されて早12年経過、発見時にはすでに転移していたので「延命療法」を実施してきました(当初治療はカソデクスとリュープリン注射、現在はビカルタミドとリュープレロリン)。PsAは入院当時は500超だったのが治療の甲斐あって急降下、概ね小数点2位くらいで安定、以後、上昇もさほどすくない安定した軌跡を保ってきた、と思います。さて、それが一年前くらいからジワジワとPsA値が上昇、医師からビタルカミドをフルタミドに代えてみよう、と提案があり、変更しました。結果、PsA値は安定しました。2.3か月フルタミドを常用後、再びビカルタミド服用へ戻ったところ、PsAは当初の安定値の0.03以下となりました。いっとき薬を変更したことが刺激となって好結果に現れた、ように思われます。
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