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幸せ
投稿者:ランナー 投稿日:2020/02/10(月) 08:45:46 No.11850 [返信]
最近、元マラソン選手の瀬古利彦や増田明美、そして、有森裕子の自伝
を読みました。

有森さんは、バルセロナオリンピックで銀メダルを獲得したことで、当時、
所属していたリクルートの陸上部で孤立し苦しんだそうです。メダルを取った
ことで、環境が変わると期待していたにも関わらず、それまでと全く同じ状況
で、意見を口にしても、周囲から「有森さんだから」と。

オリンピックで銀メダルを獲得したから、より良い環境で、より良い練習ができる
と思っていたのに、以前と何一つ変わらず、監督から「有森、駅伝の練習をする
ぞ」と言われて、心が整理できず走れなくなったとか。

しかし、有森さんは足底の故障で思うように走れなくなり、入院先の病院で普通に
歩くこともできない患者をたくさん見た時、自分は以前の様に走れなくなったけど、
まだ、アトランタオリンピックを目指していける自分に幸せを感じ、少しでも
走れることに喜びを見出したそうです。当時の、故人・小出監督は有森さんが自殺
するのではないかと思ったとか。

有森さんが1995年夏の北海道マラソンで大会新記録で優勝した時のインタビュー
では、「こうして生きている分、喜びも悲しみも味わえるんだなー!生きていることに
感謝します」と言う言葉が、とても印象に残りました。

瀬古利彦もロス・オリンピックの前の練習過多と調整不足で思うように走れなくなって
血尿が出たりして、実家に泣きながら電話をしたのです。自殺した円谷さんの気持ちが
理解できると口にしたので、瀬古さんの両親は瀬古が自殺するのではないかと心配した
そうです。

増田明美も自殺を考えたことが・・・。真夏に行われる女子マラソンに備えて、熱い場所
で走りこんだことで、疲労が溜まって以前の様に走れなくなり、ロス・オリンピック直前
の歓送会をボイコット。湘南の海を数時間も眺めていた。増田さんはロスの女子マラソン
を途中棄権して帰国したら、成田空港のロビーで見知らぬ男性化から指をさされて「おい、
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