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小線源治療後のPSA
投稿者:山川 投稿日:2019/12/25(水) 19:24:04 No.11753 [返信]
 放射線生物医学の研究経験者です。
小線源治療後のPSAレベルがいきなりゼロにならないのが不思議だと思っていましたが経験者のご報告をたくさん知り納得しました。私の理解の範囲では、放射線の致死効果には、以下の三つのパターンがあります。60-70Gyですべてのがん細胞を即死状態にするのはできませんが。半分くらいのがん細胞を増殖不能にすることで命を助けることができるのだと思います。放射線ががん細胞を殺すのは遺伝子に対する確率的事象なのでゼロにはできませんが、遺伝子そのものを壊すまでの線量を与えれば、がんの可能性はゼロになりますが、正常組織も生きることはできなくなり、あの世行きになります。

①前立腺がんの細胞が小線源照射後も生き残っている。
②照射後残っている細胞は、その子供を残せない細胞である。
③がん細胞が死ぬのには三つのパターンがある。
  その1 子どもを作ることができなくなる(増殖死)。
  その2 即死する(間期死)
  その3 正常細胞に迷惑をかけないように積極的に自ら死ぬ(アポトーシス)
④小線源療からのアルファ線は、子供を残せないがん細胞を作る。残さず殺すには、
大線量(たぶん100Gy 以上)の照射が必要である。しかし小線源もアルファ線以外にベータ腺やガンマ線も放出していて、正常組織への障害も避けられない。
このあたりの
ことを理解し施術をするには、外科技術と放射線人体影響の基礎知識両方を熟知したO先生のような医師でないと無理だと思います。

ともあれ、羊毛さんの場合のように、小線源治療後の5月後にPSAが半分になるということは、単純に計算すれば、3年後には検出不能になります。他のがんにならぬように、飲みすぎ食べ過ぎ、運動不足にきをつけることが大切かと思います。羊毛さんは、最適の放射線治療を受けられたのではないかと思います。


  
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