山川さんの投稿をよみ、以下の原論文をみてみました。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31375279
ランダム化比較試験で断端陽性のpT2または精嚢浸潤の無いpT3a、pN0、M0の患者250人が対象ということで、手術した後、リスクが高い場合、PSA再発を確認せず、放射線治療を行う こと(アジュバント放射線療法)が患者が利益を得るかどうかを確認したもので興味深いものでした。
10年PSA非再発率
アジュバント群 82%
観察群 61%
というのは結構、差があるものだと思いました。
結論として以下のように書かれています。
「根治的前立腺切除術後の補助放射線療法は一般に忍容性が良好であり、切除断端陽性または被膜外進展を認める患者における根治的前立腺切除術単独と比較して生化学的無再発生存期間を延長する。」
山川さんは「わたしとしては、今さらの話」と書かれていますが、このRCTの患者の条件に該当するのでしょうか。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31375279
ランダム化比較試験で断端陽性のpT2または精嚢浸潤の無いpT3a、pN0、M0の患者250人が対象ということで、手術した後、リスクが高い場合、PSA再発を確認せず、放射線治療を行う こと(アジュバント放射線療法)が患者が利益を得るかどうかを確認したもので興味深いものでした。
10年PSA非再発率
アジュバント群 82%
観察群 61%
というのは結構、差があるものだと思いました。
結論として以下のように書かれています。
「根治的前立腺切除術後の補助放射線療法は一般に忍容性が良好であり、切除断端陽性または被膜外進展を認める患者における根治的前立腺切除術単独と比較して生化学的無再発生存期間を延長する。」
山川さんは「わたしとしては、今さらの話」と書かれていますが、このRCTの患者の条件に該当するのでしょうか。
