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Re: 弘前大論文
投稿者:羊毛 投稿日:2019/07/07(日) 01:17:24 No.11148 [返信]
コバトンさん

なるほど。Fig.1ですか。一般的な非再発率のグラフですね。X軸の下に患者数が書いてあって確かにそれで見ると、30ヶ月程度で半数の人数に減っていることが読み取れます。

でもこの「ロボット手術の経過観察期間が短い」ということの意味は「ロボット手術は歴史が浅いから手術を受けて長期の人は数が少ない」ということでしょうね。仮に年々50件ずつ症例があったとすると、最初の年は50件、2年目は100件、となり、観察期間が短いものほど件数が多くなるという仕組みですね。
対してミニマム創は歴史が長いので、長期の経過観察件数がロボット手術ほど少ない数にはならない、ということかと思います。

ま、いずれにしろロボットでの長期の件数は少ないのは確かなので、短期の成績で見ると、それでもミニマム創の方は1年程度で線が下がって90%程度になっているのに対して、ロボットはほとんど下がっていません。

基本的に術式以外の条件は揃えているんですよね?これはどういうことでしょう?

コバトンさんは「昔からの開腹も、ミニマムも、ロボット支援も、非再発率に差がでるとは思えません。」と仰ってますが、それでも事実として差があるとすれば「興味深い」ということになるかと思います。

もう少しロボットの件数を増やして、なおかつ長期の成績も見てみたいです。

仮説として、
ロボット手術は前立腺の正確な切除ができるので浸潤などで取り残しがあっても少量であり、ホルモン(+抗癌剤?)で癌細胞を完全に消すことができる。
ロボット以外ではそこまで正確な切除は難しいので取り残しがもしあったなら癌細胞の量が多くなり、ホルモン(+抗癌剤?)では癌細胞を完全に消すことはできない。
のかなあ、ということも考えられるように思います。
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