完治は癌患者の悲願です。
いや悲願と言うより、現実に望むことができる願いです。
これを掴まずして何をか掴まんという気持ちですね。
ところでご報告の成績ですが、
低リスクの成績が今一つの割に、高リスクは素晴らしいですね。
ここには何かあるのでしょうか?
あくまで比較的に申し上げていることで、
総合的には立派な成績だと思います。
精嚢浸潤の場合は、O先生は精嚢への小線源留置で対処されていますが、
他機関でこれをやっているところは知りません。
O先生はさほど難しい技術ではないと
言われていたような記憶があるのですが、
実際のところはどうなんでしょう?
ネオアジュバント(術前)ホルモン治療は、
そのものが治療成績をアップするという報告があります。
ちなみに手術ではその効果は認められません。
効果が出る理由は定かではないですが、
たとえば私のケースではネオアジュバント前の前立腺体積は30ccでした。
後の体積は16ccです。
従って癌細胞で腫れた前立腺に小線源を挿入すると
急速に収縮して本来の線量配置が乱れることになる
のではないかと考えています。
線源挿入後はそれでなくとも患部が
腫れて膨らむ筈ですから、
なかなか微妙なさじ加減が要求されると思います。
...(続きを読む)
いや悲願と言うより、現実に望むことができる願いです。
これを掴まずして何をか掴まんという気持ちですね。
ところでご報告の成績ですが、
低リスクの成績が今一つの割に、高リスクは素晴らしいですね。
ここには何かあるのでしょうか?
あくまで比較的に申し上げていることで、
総合的には立派な成績だと思います。
精嚢浸潤の場合は、O先生は精嚢への小線源留置で対処されていますが、
他機関でこれをやっているところは知りません。
O先生はさほど難しい技術ではないと
言われていたような記憶があるのですが、
実際のところはどうなんでしょう?
ネオアジュバント(術前)ホルモン治療は、
そのものが治療成績をアップするという報告があります。
ちなみに手術ではその効果は認められません。
効果が出る理由は定かではないですが、
たとえば私のケースではネオアジュバント前の前立腺体積は30ccでした。
後の体積は16ccです。
従って癌細胞で腫れた前立腺に小線源を挿入すると
急速に収縮して本来の線量配置が乱れることになる
のではないかと考えています。
線源挿入後はそれでなくとも患部が
腫れて膨らむ筈ですから、
なかなか微妙なさじ加減が要求されると思います。
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