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小線源治療と放射線医
投稿者:大門 投稿日:2019/03/23(土) 11:58:09 No.10890 [返信]
コバトンさん、鋭い指摘です。
小線源治療の計画は、プレプランで得た超音波エコー画像をもとに前立腺の3Dモデルを生成し、それに対して予定の処方線量とするためのシードの配置を計画することですが、すべて放射線医によるものです。
実際の手術でも、放射線科の医師が線量分布が表示されたモニターを見ながら刺す位置を指定し、泌尿器科の医師が十数本の針をさした後、針を抜きながら線源を留置します、やり直しはできません。

経験豊富な放射線治療医であれば、泌尿器科医師に、アドバイスをすることもできるはずです。
しかしながら、放射線医は頭では理解していても、実際にさせるわけではないので、きちんとした小線源治療の基礎のできている先生になら、指示を出し治療を進められると思いますが、経験のない医師にアドバイスをしたところで、まともな治療にはならないと思います。ま、車の操作方法を熟知していても、車の運転ができるのか?、と同じですね。

>小線源治療は、子宮頸癌、舌癌 の治療でも行われている
LDRでは、照射範囲がシードの周囲数ミリと小さいため精度が要求されます。しかし、同じ小線源治療でもHDR(小線源治療:高線量率)の場合は照射範囲が大きいので、LDRほど精度を要求されないのかもしれません。某医大のHDRの先生の話では、前立腺癌治療時に泌尿器科のどの先生が来るかはわからない、とのことでしたから、この病院では「放射線治療医」が主体のようでした。
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