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S医科大病院で起こっていること
投稿者:SANZOKU 投稿日:2019/03/22(金) 21:39:29 No.10884 [返信]
 お知らせにある泌尿器科医はN医師、W医師です。
N医師は未経験を隠して治療した張本人で、
4人の患者さんから訴えられている被告の一人です。
W医師はその部下だと思います。
放射線科の医師は、
これまでO医師と共に治療していたK医師と推察します。

 病院は前立腺生検と小線源治療の手技は類似の手技であり、
N医師は前立腺生検の豊富な経験を持ち合わせているから、
小線源治療施行の的確性があると主張しているので、
病院の認識はN医師は経験豊富な医師ということなのかもしれません。
素人目に見ても、生検ができるから
小線源手術ができるという主張には無理があると思います。

 このような人物を押し立てて
4月から小線源治療外来を開設する理由は、
O医師の患者の治療を一方的に打ち切る手前、
患者と病院の治療契約を履行できる体制を整えなければ、
債務不履行で患者に訴えられる可能性があるからです。
もはや患者を救う本来の病院の使命など何処吹く風というところでしょうか。
もちろん患者にとってはブラックジョーク?といったお知らせです。

 関西では昨日MBSのVOICEという報道番組で
「治療を望む患者が居て、治療ができる専門医師も居るのに、
病院側が認めない。そんな前代未聞の事態が大学病院で起きています。
一体、病院の中で何が起きているのか?」
というくだりで始まる放映がありました。

https://www.mbs.jp/voice/special/archive/20190321/

 この事件の発端は、もともと病院の不徳が招いたものです。、
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