おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照URL
添付File

暗証キー (英数字8文字以内)(あとで修正・削除する場合は要入力)
画像認証 (右画像の数字を入力) 投稿キー
文字色
べるぼさん
投稿者:トドヨシヤン 投稿日:2019/02/26(火) 00:51:06 No.10804 [返信]
 べるぼさん情報ありがとうございます。さて、「照射」は初めから午後を希望しましたが、最初の照射は午後3時に指定されました。2回目以降は実際には担当者と話し合って決めることになるとのことですので、27日の1回目当日に交渉することになっています。もし、どうしても午前中になった場合ですが、ホテルはじゃらんネットで最安値で素泊まり7800円位でしたので、チョット高いし病院近辺にはホテルそのものが少ないです。上野近辺なら少し遠くなるが、もう少し安いかなと考えていたところです。また、車で1時間チョットの距離なので、時間によっては車も選択に入れて考えていました。というように、私は当初から入院の選択肢はありませんでしたが、入院を選択しなかったい理由は、「主夫」をやっていることとか食事療法もやっているとか・・いろいろありますが、浣腸の件ですが、最初に渡されたのがイチジク浣腸の大人用30グラムでしたので、一人で問題なく、しかも病院のトイレでこっそりできた・・・というのが大きかったかなと思います。ともあれ、べるぼさんの御意見を参考にしながら担当者と交渉してみます。
 しかし、べるぼさんは私より病院が大部遠いようですし、また、浣腸も私と比べると倍位大きいようですので、入院を選択された理由はわかりますし、私より大変でしたね。
 ホルモン治療の件ですが、診療前に担当医師とはメールのをやり取りして「方向性」は決めました。その際メールで「放射線科ではホルモン治療はやりませんが、いいですか?」と聞かれたので、私自身ホルモン治療は止めるつもりだったので「再発の場合にも救済放射線治療しか考えていません」とメールで返事をしました(実際の頭の中には将来の選択肢は他にもあるのですが)。検査結果が出たときには「癌が無いですが、どうします」と医師から直接聞かれたので「やります」と答えました。病院の選択もネットで自分で選択してきましたのでここまでは順調・・・S医科歯科大学からはO医師の治療を妨害されましたが・・・だと考えています。また、ここでホルモン治療を打ち切ろうと考えた理由は沢山ありますが、チョット纏めきれません。
 ところで、同じ病院で、殆ど同じ治療なのに、違いが大きすぎるような気がします。担当医師は、ネットでメールを公開しているY医師でしたか?
 最後に、治療を始める際の準備として、放射能の害を防ぐ食品がないかとネットを検索していたら、広島の原爆で被災された方々への治療で味噌汁が使われて大きな成果を上げたという記事があったので、一時中断していた豆乳ヨーグルト作りを始めることにしました。現在は、毎食スープ(トマト、ゴーヤ、玉葱、ニンニク、人参、カボチャ・・・)食べているので十分かなと考えていたのですが、「スペーサー」を設置するとはいえ、腸への放射能による負担は当然あるので、免疫低下を防ぐには、発酵食品がよいだろうと思いましたので、「照射」するときには病院に持ち込んで「照射」前後に、こっそり豆乳ヨーグルトを飲もうと考えているからです。もちろん、味噌汁も家で少し増やそうとは考えています。
 治療への応援ありがとうございます。
処理 記事No 暗証キー

- JoyfulNote 改 -