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癌治療妨害?
投稿者:SANZOKU 投稿日:2019/02/01(金) 11:42:47 No.10735 [返信]
S医科大学病院が表記タイトルで朝日新聞記事に掲載されました。
自分がお世話になった病院ですからこんな記事が載って悲しいです。
そうは言っても、自分も患者の一人であり、
今年一杯で訳もなく診療が打ち切られるのですから
他人事ではないのです。

未だ治療を受けていない患者にとって命に関わる出来事ですから、
病院はもっと大人の対応ができないものですかね・・・。

自分たちで小線源治療学講座の契約期限の上限を突如決めて、
その上限に達したから患者を追い出すという理屈はどうかしていますよ。
患者は講座契約と何ら関係していませんから・・・。
患者は病院と治療契約を結んでいるのです。
こんな屁理屈が罷り通るなら、治療に必要な機器のリース契約が切れたから、
治療を終了しますという論理も可能なわけでして、
患者の治療を受ける権利は一体どこに行ってしまうのでしょうか?

医療機関たるもの、どんな理由があっても
まずは患者の命を第一に考えるべきであると思います。
仮に治療を止めるにしても、
患者さんの治療に支障が出ないよう配慮することが
大人の対応でしょう。

残念ながらS医科大の対応は子供染みています。
このような場合、これを軌道修正できるのは
大学病院を管轄する文科省ならびに厚労省と言うことになりますが、
今のところその動きは見られません。
これでは医療法などの文言は張り子の虎と言うことになります。

朝刊を見た遠い親戚の人から突然メールでお尋ねがありました。
自分の知人もS医科大で治療を受けて命拾いしたのですが、
...(続きを読む)

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