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バイク以外のリスク
投稿者:べるぼ 投稿日:2018/05/31(木) 21:06:12 No.10158 [返信]
 バイクが危険というお話しが出ていますが、死亡原因に繋がるリスクはその他にも沢山あります。その様なリスクを総合してどのくらいの人が亡くなるのかという統計を年齢別に集めた表があります。厚生労働省が出している表です。

 小生は寡分割による体幹部定位照射で治療しましたが、なんとなくお気楽に10年、15年先は90%くらいの確率で生き残る「はず」と思っておりましたが、ある人に指摘されてそんな確率でない事を知らせれました。それが簡易生命表から簡単に計算できます。 厚生労働省がまとめた統計で、日本人が何歳でどの程度の割合で生存しているか、逆にその歳になるまでどの程度死亡しているかという表です。多分、死を真近に感じられた方にはおおいに関係する話です。

以下の計算は厚生労働省が出しているH27 簡易生命表
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life15/dl/life15-06.pdf
という表から読み取ったものです。表は100000人を元に置いた数字になっていますが、ここでは簡単の為に100人で説明しています。

  小生が治療を受けた年齢は67歳です。前掲の表によるとこの年齢の日本人(1949-1950年生まれ) の乳幼児だった年の100人の集合を考えると、今現在の生存者数は88人で、統計上は12人の方が何らかの原因でこれまでに亡くなっています。
 その時点から10年後は77歳です。表から77歳ではちょうど70人の生存数です。88人の生き残りが70人に減りますので、 あと10年で18人の方が何らかの原因で亡くなる計算です。 死亡率は18人÷88人=0.2となって、生き残り者の中からは死亡率は20%となります。前立腺癌以外の原因で死ぬ確率が大きい様です。
 15年先の82歳では表から56人の生存率で、44人が死亡します。生き残りの88人が、56人に減るので今後15年で32人が亡くなる計算です。つまり死亡率は32人÷88人=約36%です。生存率は64%です。この意味は67歳の私が前立腺癌にかかってなくても、82歳まで生き残る確率として覚悟すべき数字です。前立腺癌になっているので、ここから多少の数値が引かれた生存率となります。 たまたま先日同窓会で12名が集まりましたが、15年後には4-5名が参加できなくなる計算です。その中には入りたくないですが。 82歳という数字は日本人男性の平均寿命に近いです。その寿命に近ずくのがこんなに厳しい数字と改めて思います。平均だからざっと半数は死亡すると考えると納得です。

ここから何を結論するかは人様々と思います。
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