GANBA-SETA
投稿者:病状と治療状況 投稿日:2014/11/02(日) 18:07:22 No.3
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スレの立ち上げ有難うございます。
2004年に初めての生検を受けるが陰性。2010年2回目の生検も陰性。2011年から急速にPSA値が上昇。
2012年,13年と続けて生検を受け、13年に擬陽性となり、紹介状をいただき転院。
2014年02月: 病院を変えて5回目の生検で前立腺がん確定。
いきなりのハイリスクのため最適な治療法を探した結果、トリモダリティに辿り着き、
本治療ができるS医大付属病院へ紹介状をいただいて再度の転院。
ハイリスク前立腺がん確定 T3aN0,M0、PSA30.3、GS8
治療法はトリモダリティに決定し、即ホルモン治療開始。
2014年10月: 小線源治療終了。
2014年11月: 外照射(治療開始待ち)。
2915年06月: ホルモン治療終了予定。
<<要注意>> PSA値が低い場合は、生検を実施してもがん細胞が発見されないことも多いので、
その後のPSA値の急上昇に注意が必要です。
2004年に初めての生検を受けるが陰性。2010年2回目の生検も陰性。2011年から急速にPSA値が上昇。
2012年,13年と続けて生検を受け、13年に擬陽性となり、紹介状をいただき転院。
2014年02月: 病院を変えて5回目の生検で前立腺がん確定。
いきなりのハイリスクのため最適な治療法を探した結果、トリモダリティに辿り着き、
本治療ができるS医大付属病院へ紹介状をいただいて再度の転院。
ハイリスク前立腺がん確定 T3aN0,M0、PSA30.3、GS8
治療法はトリモダリティに決定し、即ホルモン治療開始。
2014年10月: 小線源治療終了。
2014年11月: 外照射(治療開始待ち)。
2915年06月: ホルモン治療終了予定。
<<要注意>> PSA値が低い場合は、生検を実施してもがん細胞が発見されないことも多いので、
その後のPSA値の急上昇に注意が必要です。