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投稿者:森田1956メール 投稿日:2023/09/07(木) 20:34:49 No.157 [返信]
群馬県O市在住  (67歳) 
G大学附属病院にて重粒子線治療を行いました。

≪経過≫
2023年1月告知  PSA 11.6 GS 7 (3+4 的中率50%) T2cN0M0
2月~8月 ホルモン療法 (ゾラデックス単独・7ヶ月間)
8月~9月  照射 (4.3Gy*12回)

≪見聞・体験≫
・G大重粒子では金マーカー、直腸スペーサーの留置は共になし
・G大重粒子科は担当医制ではなく、医師全員が患者の担当医という考えらしい
・照射時、便と腸内ガスが安定せずに戸惑うも、治療後半には慣れました
・照射時副反応として、毎回深夜に排尿痛と残尿感があったが昼間になると改善した

告知から待つこと半年、始まってみれば重粒子線治療はあっという間でした。

以上、今後ともよろしくお願いいたします。
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