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自己紹介:小線源単独
投稿者:Alles gut 投稿日:2021/05/08(土) 10:03:56 No.127 [返信]
神奈川県在住1948年生まれ
T2aN0M0 グリソンスコア3+4 陽性率2/12
2021年1月T医療センターにて小線源手術

術後2~3週間ほど切迫感、頻尿ぎみ、軽度の肛門痛あり。
現在(2021/5)日中多少頻尿ぎみだが改善されてきている。就寝中尿意で2回程度目を覚ます程度で日常生活に支障なし。

小線源単独治療に至るまでの経緯
Eメディカルにて
2020年2月72歳PSA4.990 6月MRI造影検査パイラズスコア5 7月生検陽性率2/12グリソンスコア4+4
2020年7月末T海大に転院 8月骨シンチン肋骨、転移を否定しきれない部分あり、さらに9月DWIBSで精密検査し結果転移なしの診断。グリソンスコア4+4のまま。
再発の可能性の少ない治療法を選択したい旨伝えると、大体医者は自身が専門としている治療法を勧めるとのこと。ただ当施設では実施していないが小線源が治療成績が良いとのことでT医療センターS医師を紹介してもらう。
9月末T医療センターに転院、S医師の診察を受ける。この時のPSA2.900。プレパラートの再評価3+4。小線源単独で完治できるとのこと。
2021年1月中旬小線源手術実施。
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