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トリモダリティ治療中
投稿者:kazu.y 投稿日:2021/04/29(木) 20:02:25 No.124 [返信]
No119を削除していただき、再投稿しています。kazuと申します。よろしくお願いします。
熊本県在住、65歳です。
令和2年8月 泌尿器科受診 PSA172.5
令和2年8月 MRI検査
令和2年9月 針生検 10/10陽性 GS7(4+3)
令和2年9月 骨シンチグラム 転移(―)
令和2年10月 k病院にて小線源療法の説明を聞く。
令和2年10月 s病院にて手術の説明を聞く。
令和2年10月 手術の予定で、ヒュウプリン、ビカルタミドのホルモン治療を開始
令和2年11月 FDG-PET検査 転移(―)。考えが二転三転するも、k病院でのトリモダリティに決める。PSA83.2
令和3年2月 PSA1.7
令和3年3月 小線源治療 PSA0.35
令和3年5月より (予定)IGRTによるIMRT
ホルモン療法の期間で悩んでいます。現在強い副作用はありませんが、どうするか一年をめどに考えたいと思います。小線源後は排尿時痛が強く苦しみました、4週後にナフトビジルからシロドシンに変更になり、排尿時痛は半減しています。来月から外照射が始まり、排尿時痛が心配です。
>kazu様
投稿者:ぽんた 投稿日:2021/01/15(金) 19:50:16 No.120
>このホルモン治療の期間を短期か長期で悩んでいます。

治療開始後のPSAの下がり方を見て、判断すればいいと思います。値が速やかに一定以下に低下する場合には、短期で終了できる可能性があるのではないでしょうか。
トリモダリティ② No.124に追加
投稿者:kazu.y 投稿日:2021/10/20(水) 19:41:29 No.132
令和3年5月  KS十字病院でIMRT。(放射線機器の入れ替えのため他の病院での治療となる) IMRT 2.5Gy×12日 計30Gy(BSのD90は133Gy)合計線量が少ないかと思った。骨盤内リンパ節照射はないとのこと。これも病院によって方針に違いがあるようだ。血尿が2回。 PSA 0.025
令和3年6月 排尿時痛増加、シードが尿中に脱落。(シード2個)
令和3年7月 血尿1週間程度
令和3年8月 PSA 0.007
令和3年9月 13日シードがまた尿中に脱落。今度は1個。
令和3年10月 PSA 0.006
10月現在排尿時痛はやや減弱。排尿回数平均11回(就寝時2回含む)
(ホルモン治療の期間について)
主治医から2~3年の継続を勧められたが、希望してリュウプリンの効果が切れる目安10月4日から継続せず中断することにした。今後はPSAの状況を見ながらの治療となる。
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