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ホルモン併用救済放射線治療
投稿者: 投稿日:2016/07/14(木) 09:40:37 Home No.45 [返信]
前立腺がんに対し、手術を行った後、PSA再発となった場合は、救済放射線照射を行なうか、ホルモン治療を実施するということになります。

ホルモン併用放射線治療の有用性についてのランダム化比較試験が実施されました。それはNCT00423475であり、論文、Lancet Oncol. 2016 Junで報告されています。
この臨床試験はフランスの43施設において2006年10月~2010年3月に実施され、743人が以下のようにランダム化されました。

病期は以下のとおり
pT2, pT3, pT4a (膀胱頸部浸潤のみ)

・救済放射線治療単独治療群(RT単独群) 3次元原体照射 または IMRT 66 Gy/33回 照
・救済放射線治療に短期ADT併用群(RT+ADT群) 単独群と同様の照射に加えゴセレリン(商品名 ゾラデックス)10.8 mgを放射線治療開始日および治療3か月後に投与

RT単独群 374人
RT+ADT群 369人

RT単独群と比較して、RT+ADT群で有意に5年時点でのPSA非再発率が良好でした。
RT単独群 62%
RT+ADT群 80%

参加病院の数も多く、多人数のランダム化比較試験ということで信頼性は高いかと思います。顕著に差がでて、なぜ、このような差がでたのか知りたいところとです。

詳細を知りたいと思いますが、有料であるfull text を読もうとは思いません。
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