とうとう新型コロナウイルス感染症に罹ってしまいました。第何波かしらないが、流行っているようです。
2024年6月1日(土)に抗原検査陽性ということで、かかりつけ医に下記の薬を5日分処方されました。
アセトアミノフェン(解熱鎮痛薬)、カフコデ(鎮咳薬)、ピーエイ(非ピリン系の総合カゼ薬)、カルボシステイン(去痰薬)
対処療法薬で高い抗ウイルス薬のゾコーバは処方されませんでした。
症状は息苦しさ、咳、そして微熱(37度2分)でした。熱は普段低温ですので私にとっては高温でした。
5日分の薬を飲み切ると症状は収まり、私にとってはコロナは中程度の風邪でした。
発症後、一月半経ち、コロナについて一句詠みました。
コロナ来る人生の午後の紅茶
といった前立腺がん以外の私の不調についてはこのあたりで。
「前立腺がん治療法」チャンネルの存在をしりました。
https://www.youtube.com/@brachy0064
前立腺がんの治療体験を示した動画ですが、極端にO医師を推すものです。
チャンネルオーナーの写真、なんとなく見た記憶があり、私のブログ内を検索し、名前がわかりました。そのことをブログ記事にしました。
http://inves.seesaa.net/article/503872042.html
「腺友ネット:掲示板」にS医科大で小線源治療を受けた人の投稿が多く、コーヒー ミーティングをしているということが投稿されていました。
内輪で盛り上がっていてなんだかなあという感じで読んでいました。
その ミーティングの場所が上記の「前立腺がん治療法」チャンネルの動画で示されていましたので、私は以下のブログ記事を書きました。
6C棟のコーヒー ミーティング
ブログ内を検索し記事を読んでいる際、S医科大事件について状況を報告しているブログの記事がyahoo ブログを使用していて、既にサービスを終了となり、リンク エラーになりました。
改めて検索し、移転先をみつけました。最新の記事は以下のとおり。
...(続きを読む)
ご紹介のユーチューブを観ました。
「まりさ」と「れいむ」の解説が分かりやすい。
私の感想です。
主治医が外来の患者に対して、「ある入院患者の話を聞くように・・・」こんなアドバイスするかな?当時のこの病院は個性的だったような印象です。
それと、
多分お世話になったと思われる放射線医師に対して、感謝の「か」の字もないこと。
>多分お世話になったと思われる放射線医師に対して、感謝の「か」の字もないこと。
これは多分に小線源治療を実施する泌尿器科医の態度をそのまま患者が踏襲しているからではと思います。
既に小線源治療が開始され、お知らせのページでは「個人クリニックでの小線源治療実施は他に例がなく”保健所、役所の方々も全国から患者さんが訪れていることに感嘆され、是非良いお手本となってください”と期待を頂いております」と書かれているにも関わらず、クリニックの「医師紹介」のページでは以下の記述のままです。
放射線治療科医師
準備中