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Re: オリゴ転移への体幹部定位放射線治療
投稿者: 投稿日:2021/12/07(火) 16:24:12 Home No.13004

こきち さん
私は骨転移についていくつか掲示板に投稿しています。
2018年4月4日投稿の記事
https://sen-you.boy.jp/bbs/main/?res=9888

この中で北里大学の田畑 健一氏を筆頭著者とする次の論文を参照していました。
Pulm Med. 2012;2012:541656.

2012年と少し古いので、この論文を参照している2021年以降の論文をGoogle Scholarで検索してみました。Radiotherapy of oligometastatic prostate cancer: a systematic reviewをみいだしました。

こう書かれています。

「放射線治療、特に定位体放射線治療(SBRT)(定位的アブレイティブ放射線治療(SABR)と呼ばれることもある)は、MDT(Metastasis-Directed Therapy)の論理的な選択肢であり、多くのレトロスペクティブなケースシリーズで使用されています。図1は、過去7年間に少数転移性PC(Prostate Cancer)に関する論文が増加していることを示しています。」

対象とした論文は一覧としてTable 1に載せられています。

田畑論文は2番めに載っています。
線量はまちまちで、以下のように書かれています。

「使用された分割法は非常に多様で(表1)、24Gyの単回SBRTから、20~50Gy(またはそれ以上)の総線量を数回に分けて、適度に低分割または標準分割するスケジュールまで様々であった。最も一般的な分割法は30Gy×3分割であった。一般的にLC(Local Control)率は高く、毒性も許容範囲内であったが、最適なフラクションスキームはまだ定義されていない。」

こきち さんの書かれている「7グレイ×5(35グレイ)」の場合もあります。
オリゴ転移への体幹部定位放射線治療は標準的に確立されたものはなく、Prospective analysis の論文がたくさん発表されている状況かと思います。
日本において実施している病院はそう多くなく、病院のポリシーによる照射が実施されているかと思います。

書かれている「線量が少ない」ということはないと思います。

なお論文の翻訳はDeepL 翻訳ツールを使用。

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