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超高リスク前立腺癌治療後6年経過報告
投稿者:ヤンバルクイナ 投稿日:2021/11/02(火) 22:48:37 No.12937

SANZOKUさんの久しぶりの投稿を見て、安心しました(元気で過ごされているのか気になっていました)。
僕が前立腺癌と診断されてから8年経過しました。2年前のPSA検査で(コロナ騒動で病院には2年も行っていない)
0.042となっています。前立腺癌と診断された時の診断書には、T3aN1MO. Prostate Ca  A-610 超高リスク前立腺癌
左骨盤内リンパ節転移 PSAは22 となっています。S医大にてブラキソース11、0 MBq 合計61個のシード留置、同じくS医大にて全骨盤照射 45By/25prとなっています。小光陰矢の如し、月日の経つのは早いものであれから8年の歳月が流れてしまった。僕がこうして前立腺癌から解放されたのは、親身になって治療してくれた,S医大のO前特任教授とK教授の絶妙なコンビによる治療を選択したからだと思っています。それらを間違えると、後々大きな代償を払う事になります(僕の知り合いにも選択を間違えて癌が遠隔転移した人がいます)。これから前立腺癌の治療をされる方は、よくよく考えて治療方針を選択される事を希望します(癌の再発の低い治療法を選択して下さい)。

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